動画でレッスン!

<コロナに負けない心体健康体操>

     

【特別配信:コロナに負けない心体づくり動画】

 

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九伝流教授 伊ヶ谷応幹
九伝流教授 伊ヶ谷応幹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナウィルスに感染しないように、自宅待機をしている方が多いと思います。

そんな方々のために、自宅で出来る健康運動やセルフ健康チェックの動画を、これから配信していきます。


動画の第1弾は、「コロナに負けない心体健康体操」
  
その1:股関節を柔軟に
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1.応幹のテニスボールでストレッチ(股関節)

 

筋肉にコリが出来ると、普通のストレッチではコリの解消をすることが難しくなります。

   

テニスボールを使って筋肉に直接刺激を与えると、血流が改善していき、コリが解消されます。

   

今回は、股関節のストレッチです!

  

 

2.丹田呼吸法でウエストシェイプアップ

 

 毎日腹筋や食事制限してるけど、下腹がポッコリ出てへこまない!という方が多いです。

   

呼吸を止めて腹筋をすると、固くなるばかりで逆に前に出てきてしまいます。

   

丹田呼吸法を使いながら、ゆったりウエストを絞ってくださいね!

  

3.応幹のテニスボールでストレッチ(下半身)

 

  

前回の股関節に続き、下半身のストレッチになります。

 

股関節が開かないと、関節が固いと思いがちですが、股関節に繋がる筋肉が固くなると関節が開かなくなります。

 

そこで、テニスボールを使い、内転筋や太ももの前・後、外側をテニスボールをコロコロ転がすと、筋肉に直接刺激が伝わり、血流が良くなってきます。

 

すると、筋肉のコリが解消されて、それに繋がる股関節も弛みます。

  

  

4.応幹の外反母趾の改善方法

 

「外反母趾は万病のもと」と言われるとおり、親指が痛くなるだけでなく、バランスが悪くなることにより、膝や腰、肩や首までに影響を及ぼします。

ハイヒールが原因ではなく、歩き方に根本的なものがありますが、今回は、外反母趾になる理由と対処方法をお伝えいたします。

  

 

  

5.応幹のジョイントストレッチ(関節稼動域改善)

 

棒を使い、上半身をロックして回旋させることにより、各関節をひとつずつ稼動させて、身体をしなやかにします!

  

 

 

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